令和7年7月7日の七夕が終わり、みんなの書いた短冊や笹飾りを燃やし、

煙見ながらみんなで織姫様や彦星様、神様にお祈りしました。

燃やすことで、書かれた願い事が神様へ届くという意味があるそうです。